ツイッターを使ってセフレを探す利点と欠点
全国で数百万人以上が利用するツイッターで、セフレは見つかるのでしょうか？実際にツイッターでセフレ探しを経験してみると、利点と欠点の両方がある事が分かっています。スマホやパソコンでアクセスし、セフレに相応しい男性を探したい、と考えている女性は、ツイッターでのセフレ探しの利点と欠点を知っておきましょう。
無料で検索が出来る
ツイッターは無料で誰でも利用が出来ます。最初にメールアドレスやIDとパスワードを設定するだけで、無料で全ての機能が利用でき、無料で検索が始められるので、10分もあればツイッター利用開始から、男性のアカウント検索が始められます。ツイッターの検索ワードでは、プロフィールに書かれた単語で検索されるので、セフレ募集、セフレ応募、秘密の関係、エッチ好きなどで検索結果が得られます。しかし、検索で出てきたアカウントがアダルト業者のケースもあり得るので、見極めはしっかりする必要があります。ツイッターが使い慣れてない人は、アダルト業者と個人の見極めは高難易度と言えます。
返事や反応が早め
ツイッターを利用している人は、殆どが公式アプリを入れています。公式アプリではいいねやダイレクトメッセージが受信すると、スマホやタブレットに通知されるので、メールの様にすぐ相手に内容が送信できます。ツイッター同士のやり取りは、基本的に反応が早く返事が早めです。LINEのID交換など直接連絡先を教える前の段階でも、ツイッターアカウント同士のスパンの短いやり取りが可能です。沢山のアカウントから、セフレ男性を探したい時には早さのメリットはあります。
本人確認がないので信憑性はなし
ツイッターは、登録時にメールアドレスのチェックがありますが、本人確認の証明はありません。本人確認とは、免許証や保険証画像やクレジットカード認証で成人済みである事を確認しますが、ツイッターは確認がないので、未成年の利用もあります。登録している生年月日も自己申告なので、未成年が成人のふりをして登録していても誰も分からないのです。例えプロフィールに成人済み、居住地、職業やプロフィール顔写真があったとしても、信憑性は薄いのです。ツイッターのプロフィールを鵜呑みにしてのセフレ募集のやり取りは、デメリットが多くあります。
簡単にブロックされる
ツイッターの特性上、迷惑だと感じた相手はボタン一つで簡単にブロック出来ます。利点であり欠点でもあるブロック機能は、例えばツイッター上で知り合って実際にデートの約束まで漕ぎつけたものの、相手が面倒臭くなってドタキャンし、連絡が取れない様に女性をブロックする、という事も出来てしまう訳です。本人確認がある出会い系サイトなどなら、マナー違反な事は中々出来ませんが、ツイッターという手軽なツール上、誠実にやり取りする人の方が、どうしても少なくなってしまうのです。ツイッターは男女とも無料で便利な反面、やり取りに対する責任は極軽率な物になっていると言えます。